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ペーパードライバーあるある10選!共感できるという方はぜひ当スクールで克服しよう
せっかく運転免許を取得したのはいいものの、それから一度も運転しないまま何年も経っている、、、
この記事を見ている人は同じような境遇の方も多いのではないでしょうか。
長く運転から遠ざかっていると基本的な動作も忘れがちですし、実際に運転をしようとしても恐怖が勝ってしまいますよね。
この記事ではそんなペーパードライバーさんが共感できるあるある10選をまとめてみました。
共感を得て終わるも良し!これを機に克服する方法を考えてみるも良しです!ただせっかくなら前に進んでみましょう。
それでは解説していきます。
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ペーパードライバーあるある10選
- エンジンのかけ方を忘れる
- 運転してないのにゴールド免許
- 右折のタイミングがわからない
- 左折を大回りしてしまう
- 車線変更がとにかく苦手
- 高速道路なんてもってのほか
- ガソリンスタンドで緊張してしまう
- 車庫入れのハンドルが切れない
- カーナビの使い方がわからない
- アクセルとブレーキが混乱する
ペーパードライバーあるあるについて上記の10つにまとめました。それぞれお伝えしていきます。
エンジンのかけ方を忘れる
車はエンジンをかけなければ何も始まりません。当然ですが、走ることもできません。
しかし、「エンジンってどうやってかけるんだっけ?」と完全に忘れてしまっていることも。
ただ単純に忘れてしまっているだけではなく、これにはもう一つ原因があります。
教習所に通っていた頃はキーシリンダーに鍵を差し込んで回すタイプの車が当たり前でしたが、今の車には鍵を差し込むところがありません。
それはスマートキーになっていて、ボタンを押すだけでエンジンがかかるからです。構造自体が変わってしまっているので戸惑うのも当然かもしれません。
運転していないのにゴールド免許
意外と多いのではないでしょうか。しばらく運転してないけれど免許証はゴールド免許という方。
運転をしていないので当然違反をすることもなく、更新していくうちにおのずとゴールドに変わっていきますね。
ゴールド免許の取得条件に継続して運転することといった項目は含まれていないので、一切運転をしていないペーパードライバーさんでもゴールド免許を取得できてしまうんです。
右折のタイミングがわからない
おそらく運転に慣れていない人の一つの難関が「右折」でしょう。いつ曲がっていいかわからずタイミングを失います。
結局行けずに赤信号になって曲がったり、後ろの車からクラクションを鳴らされてしまったりします。
どのタイミングがいけるのかは、やはり日頃から運転をしていないとわからないものです。
左折を大回りしてしまう
もしかするとペーパードライバーではなく、日頃から運転している方の中にもいるかもしれないのがこちら。
左折を大回りして曲がってしまうこと。どういうことかと言うと、左折するのに少し右にハンドルを切ってから左に曲がる方です。
まったくもって無駄な操作ですし、下手したら一度右にハンドルを切った時に右車線にいる車と衝突する可能性すらあります。
車線変更がとにかく苦手
運転に慣れていない人にとっての難関の一つが「車線変更」ではないでしょうか?
どのタイミングでハンドルを切れば良いのか、車間距離はどれぐらい離れていれば大丈夫なのかなど考えることだらけ。
一般道路ならまだしも高速道路となれば距離感はさらにわからなくなりますね。
車線変更はなるべく考えないようにひたすら左側を走っている人も多いでしょう。
高速道路なんてもってのほか
一般道路ですら不安がいっぱいなのに、高速道路なんて考えたくもないというペーパードライバーさんは多いですよね。
スピードは2倍近く出ていますし、そもそも高速道路に合流すること自体無理!という方も多いでしょう。
タイミングを間違えたらどうしよう、スピードがいつもより出てるから怖いと悪い想像ばかりしてしまいますよね。
ガソリンスタンドで緊張してしまう
あれ?ガソリンスタンドってどうすればいいんだっけ?そんな悩みを抱えているペーパードライバーさんも多いかもしれません。
それもそのはず、免許を取得した際の自動車学校では実際にガソリンスタンドでの給油方法などは実践していないはず。
やり方はなんとなく聞いたり見たりで知ってるかもしれませんが。
今は特にセルフのガソリンスタンドが増えていますのでよりどうしていいかわからない方も多いでしょう。
車庫入れのハンドルが切れない
ペーパードライバーさんにとってもう一つの難関として「車庫入れ」を挙げる人が多いです。
車庫入れに慣れていないと、そもそもどっちにハンドル切ればいいのか、どれぐらい切ればいいのまったくわかりません。
今はバックモニターがついている車も増えて、以前よりはやりやすくなっています。
とはいえ、どのタイミングでどれぐらい操作をすれば良いのかはある程度経験を積んでいかないと難しいですね。
カーナビの使い方がわからない
せっかくのカーナビも使い方がわからなければ意味がありません。
そして、ペーパードライバーさんにの中には運転中にカーナビを確認できないという方も実はいます。
誰かが同乗してくれていれば操作を任せられますが、一人で乗っていたら運転だけでナビどころではありませんよね。
アクセルとブレーキが混乱する
あれ?どっちがアクセルでどっちがブレーキだっけ?
信じられないようですが、実際にペーパードライバーさんには起きてしまう状況です。中には、AT車を両足で運転してしまう人もいます。
なんでもないような場所でのミスなら良いですが、ブレーキとアクセルの踏み間違いは大事故につながりやすいです。
なるべく早く克服したい例の一つですね。
ペーパードライバーあるある10選まとめ
これまでペーパードライバーあるあるについて、10この事例を交えてご紹介してきました。
みなさんは何個あてはまったでしょうか?
これから運転する機会が増えるという方で多く当てはまったならば、早急に運転を改善するべきでしょう。
今は当スクールのように出張型で学校に通わなくてもペーパードライバー講習が受けられますのでぜひご活用ください。
札幌市や周辺の地域にお住まいの方でスクール利用をお考えならば、ぜひペーパードライバースクール北海道へお問い合わせください。
たくさんの方々からのお問い合わせ、心よりお待ちいたしております。
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